特殊な形の3元連立方程式の解法

3元連立の方程式って、一般的には1文字消去して、変数を2個にして、そこから2元連立の方程式にして解いていくということが基本です。

でも、これって面倒ですよね。特殊な場合に限ってですが、3元連立の方程式はうまい解法があります。今回もその一つです。

\(
\begin{cases}
\,\,x+y&=a\cdots(1)\\
\,\,y+z&=b\cdots(2)\\
\,\,z+x&=c\cdots(3)
\end{cases}
\)

上記のような連立方程式のときは、\((1)+(2)+(3)\)をすればうまくいきます。

詳しくは、解説プリントを見てください。PDFファイルで作っています。
特殊な形の3元連立方程式

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